「Webライターはポートフォリオのために、ブログを書いたほうが良い」と言われたけど、自分の強みを活かせるジャンルがない。
どんなライターにでも書けるブログのジャンルを教えてほしい。
「Webライティング」のジャンルで書こう
結論から云うと
「Webライティング」
のジャンルで書くのがおすすめです。
自分が困っていることが書けるから
なぜWebライターが「Webライティング」の記事を書くのが良いかというと、理由は3つあります。
✔ネタに尽きない
✔後進にアドバイスができる
✔自身の成長に繋がる
以下に
解説します。
ネタに尽きない
Webライターに限った話ではありませんが、何事もやり始めの頃は分からないことばかりです。
右も左も分からない状態なので、右往左往します。
それがすべてブログネタになるのです。
- ブログの設定はどうすれば良いんだろう?
- どんなジャンルの記事を書けば良いんだろう?
- 記事の構成はどうしたら良いんだろう?
ネタは尽きません。
それはそのまま次の理由にもつながります。
後進にアドバイスができる
分からないことばかりであるのは、他の方も同じです。
同じ悩みを抱えている人、同じような情報を求めている人(=ニーズ)が大量発生するのです。
そんなときに自分がぶち当たった壁の乗り越え方やアイディアを共有すれば、将来同じ壁にぶち当たる後輩へのアドバイスになります。
貴方もライティングのヒントが欲しくてこのブログにたどり着いたんじゃないでしょうか?
それこそがまさに証明です。
自身の成長に繋がる
「Webライティング」をブログのテーマに据えることで、自分自身もブログに書くために解決しなくては…!というモチベーションが生まれます。
問題解決できればブログに対する信頼性(=価値)がそのまま上がるので、一石二鳥です。
ブログの成長とともに己のライティングスキルを磨いていきましょう。
どのような記事を書けば良いか
実際にWebライターを志す私が書いたWebライティングに関する記事、これから書きたい記事を元に例を挙げておきます。
ぜひ、ブログを書くときの参考にしてみてください。
案件検索の方法
Webライターになる!と決めたは良いものの、ライティング案件を獲得する以前に”案件を探すこと”に苦心しました。
その経験をブログ記事にしました。
書くべきジャンル選定
まさしく“この”記事が、良い例です。
どんな記事を書くべきかを考えていた時にこのネタを思いつきました。
AIとの向き合い方
ライティングを行うにあたって今後必ず向き合うことになるであろう「AI」も格好のテーマになります。
- AIに対する自分の考え方
- AIのメリット、デメリット
- AIの活用法
自分で記事を書き、考えを整理しつつ、使い方を考えてみるのはいかがでしょうか。
まとめ
最後におさらいしておきましょう。
初心者ライターが書くべきブログのジャンルは「Webライティング」です。
理由は以下の3つ。
✔ネタに尽きない
✔後進にアドバイスができる
✔自身の成長につながる
今まさに悩んでいることがそのままにネタになるので、ぜひチャレンジしてみてください!
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